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PUBLISHING

価値ある情報を社会において公共化することを第一目的に、日本の富士山から世界に発信するメディアとして多様性に価値観を与える貢献度の高い出版物を創造していきます。人の息使いが聞こえるような寄り添った地べたの取材を心がけています。ビジネスシーンとサブカルチャー、哲学、言語学など多岐に渡る出版物を発行しています。

Our
Glocal Magazine

"The Fuji Yama Times"
(FYTimes)

インバウンドの皆さんが富士山周辺で新しい旅の発見をする情報冊子です。外国人の日本観光が一般的になるにつれてメジャーな観光地はもちろん路地裏探索まで奥深い旅のスタイルが求められています。FY Timesにおいても、王道の観光地の紹介だけでなくまだあまり知られていない富士山の魅力、日本の街の魅力を伝えていくことを使命としております。同時に、旅のマナーもしっかり伝え日本の文化とともに安全に楽しんでもらえる誌面作りをモットーとしています。

FYTimes媒体紹介​

FYTimesでは、広告枠を募集しています。​
飲食店・アクティビティ事業・新規OPなど、多種多様に広告枠を提供し、認知度拡大に向けた効果的な広告戦略を行います。日本語と英語の両方で情報発信し、インバウンド観光客の獲得も実現可能にします。

詳しい媒体情報に関しては以下より資料をダウンロードいただけます。

"世界80億人、全員が著者です!"

 人にはそれぞれストーリーがあります。それを知るだけで大きな学びとなり次世代につなげていくバトンタッチが可能となります。それを手助けするのが出版というメディアの役割です。

 世界の全ての人が著者です。失敗と成功は次世代への学びとなります。その記録を正確に行うことこそ出版という事業の醍醐味です。

 プネウマでは、商業出版のみならず自費出版など全ての人たちの本づくりをお手伝いします。

"サブカルチャーに真実が潜む"

 学術書や報告書、歴史書は事実を客観的に伝える文献です。出版を行う限りは世界中に散りばめられた文化を拾い集めたいと考えます。真実をサブカルチャー目線で捉えることで本当の姿が見えてきます。私たちは、世界中に落ちている宝石の原石を拾い集めるような本づくりを目指しています。


宮﨑 博

Hiroshi Miyazaki

Publishing Producer

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90年代のサブカルチャーブームに乗って創刊された『月刊ドリブ』(学習研究社)の5代目編集長、起業ブームを仕掛けた『月刊起業塾』(青人社)の創刊編集長を経て独立。これまでに250冊の雑誌と120冊の書籍を編集執筆。著書製作物に、「日本のワインがすき」「お酢だいすき」「お味噌だいすき」「お酒がすき」「かまぼこ・練り物名品辞典」「お漬物だいすき」「安心のグランドホーム」(以上、日之出出版のMOOK本)「鹿児島のおいしい本格焼酎」(ゴマブックス)など。「ないものは作ればいい」をモットーに、取材、撮影、デザイン、原稿を一人でこなすマルチ編集者として、単独で雑誌や書籍を製作。
2006年より山梨県富士吉田市に移住。現在、地方から全国に発信している。

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