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映   像

映像制作において最も重要なのは、明るさ、色合い、構図、動きを演出することです。これらの要素が最高のパフォーマンスを発揮することで美しい映像は生まれます。観るだけで心を揺さぶる、魂の絵を伝えることでこれから続く何億年という映像をアーカイブしていくのが使命です。

感性が共鳴するストーリー

スマホで手軽で簡単に動画制作ができる時代に、

なぜプネウマが映像制作の依頼を受けることができるのか。

 

それは、プロデューサーが取材を通じて企画を出し、企画に応じて放送作家が構成を作り、心に響く映像作品にするからです。

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美しい角度を追求する

人が多面的な生き物であるように、

物事にも美しい面とそうでない面があります。

価値がないと思われていたものに、

光る一面を見出すことが閃きの瞬間です。

商材に付加価値を与える映像を提供するだけでなく、

CSRを絡めた映像企画のプロデュース、良縁を呼び込む採用PR動画の制作なども得意としています。

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​宮本 和典

Kazunori Miyamoto

Video Director

1995年からセールスプロモーション・マーケティング関連に従事し、人材育成・販促心得の礎を築く。2000年よりモデル・タレントプロダクションのマネジメントを開始。社内レーベルを立ち上げ、所属タレントの音楽出版物、ビデオグラム等100タイトル以上制作し、2008年に映像・音楽制作事業を主として起業。株式会社ポニーキャニオン契約の女優・声優のビデオグラム制作を中心に制作ジャンルを拡大し、TVCM、TV番組、アーティストMV等を多数制作。2017年より、他社に先駆けてYoutube LIVEをスポーツイベントに活用したコンテンツ開発を手がける。
現在は株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ直下で官公庁入札案件の企画・制作(主に環境省案件)に参画し、脱炭素を軸としたSDGs関連のイベント企画と、それに紐づいた映像・音楽の制作を包括してプロデュースしている。

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